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【2022年最新版】シニアにおすすめの国内旅行人気ランキング

この記事のサマリ

  • シニアの国内旅行先として北海道・沖縄・伊豆などがおすすめ
  • 移動時間が短く、段差も少ないような観光地がシニアに向いている
  • 旅行の際は健康保険だけでなく、民間の国内旅行保険も検討したい

新型コロナウイルス感染症の影響で旅行の自粛が叫ばれていた2020年・2021年と比較し、2022年は徐々に旅行を楽しむ方が多くなりつつあります。

とはいえ、海外に出向くのはまだ制約が多く、簡単ではありません。2022年の旅行先は、比較的簡単にアクセスできて安全な国内旅行はいかがでしょうか?

今回は2022年のシニア旅行先としておすすめの観光地と、旅行を楽しむためのポイントを解説します。

シニアにおすすめの国内旅行先をランキングでご紹介

たっぷり時間ができた方の旅行といえば海外が思い浮かびますが、飛行機の時間が長すぎて億劫という方も多いでしょう。新型コロナウィルス感染症によってアクセスが制限されている問題もあります。

海外でなく、国内でも非日常を味わうことは十分に可能です。移動時間が短いことで観光地での滞在時間が長くなり、体調面でも安心した旅行ができるでしょう。

ここでは2022年のアフターコロナにぜひ訪れたい、シニアにおすすめの国内旅行スポットをランキング形式で紹介します。

1位:壮大な自然を楽しむ「北海道」

国内旅行先として、若者からシニアまで愛されている定番の旅行先が北海道です。全国で最も面積が大きく、その広さ(83,450 km²)は九州と四国がまるごと収まってしまうくらいのスケール感があります。

道央・道東・道北・道南などエリアによって特色も異なるのが特徴です。たとえば道南は北海道開拓時代の街並みや、日本屈指の夜景が楽しめます。

函館山から見られる夜景は100万ドルの夜景とも呼ばれており、展望台からは函館の夜景を一望することができます。山頂まではロープウェイを使うので、足腰に自信がないシニアの方でもアクセスに苦労しません。

北海道旅行 2022年は北海道へ!シニア旅行のおすすめスポット5選

2位:青い海と南国の雰囲気が楽しい「沖縄」

日本の南端付近に位置する沖縄では、南国の自然豊かな風景が楽しめます。

那覇のゆいレールを除いて電車がないため、公共交通はバスやレンタカー、タクシーを使うことになります。

ただ、沖縄本島でもさほど大きくはなく、南西の那覇空港から北東の辺戸岬までいっても3時間もかかりません。那覇市周辺から車で1時間の範囲に観光名所が集中しているため、レンタカーを使ってもさほど疲れないメリットがあります。

沖縄といえば青い海で豪快なアクティビティを思い浮かべますが、落ち着いた観光地でゆったり過ごすのも良いでしょう。

たとえば「ビオスの丘」では沖縄由来の動物が多数飼育されており、本州では滅多に見られない動物を間近にみることができます。

古民家や鍾乳石を鑑賞できる「おきなわワールド」なら、沖縄の歴史もグルメも園のなかで堪能できるのでシニア世代におすすめです。

沖縄旅行 2022年の旅行は沖縄で決まり!?シニア向けおすすめ観光スポット・ホテル

3位:真言密教の聖地をめぐる「高野山」

高野山は平安時代に弘法大師(空海)が開いたとされる、真言密教の聖地です。高野山は通常のお寺と違い、山そのものが境内というスケールの大きさが特徴です。

山のなかには100以上の寺院があり、荘厳な雰囲気は当時にタイムスリップした気分を味わえます。オリジナルの数珠づくりや写経体験など、シニア向けのイベントも充実しています。

4位:温泉にゆっくり浸る「伊豆・箱根」

伊豆は静岡県の東部にある伊豆半島の一帯を指し、箱根は静岡県に近い神奈川県南西部の一角を指します。

いずれも温泉地として有名なので、ゆっくりと滞在してお湯を楽しむのに向いています。大江戸温泉物語のようなチェーンもあれば、伝統が根付いた高級ホテル・旅館も選び放題です。

伊豆は日本一深い駿河湾に面しており、金目鯛やタカアシガニなど、深海生物を使った料理が多くみられます。

気軽に近海の幸を楽しむなら、沼津をはじめとした伊豆の玄関口の飲食店がおすすめです。

伊豆も箱根も都心から電車一本で行けるアクセスの良さもメリットです。熱海や伊藤などの主要都市なら東京や品川から特急・踊り子号で乗り換えなしで行けますし、箱根なら小田急ロマンスカーを使えば新宿から箱根湯本まで約75分で到着します。

5位:風情あふれる街を歩く「京都」

歴史散策が好きなシニアなら、京都旅行は外せません。金閣寺や東寺などの定番の観光スポットも人気ですが、「歩く距離が短い」「坂道や段差が少ない」といったシニアでも歩きやすい観光地に絞ってみるのもおすすめです。

たとえば1001体の千手観音像が本堂にずらりと並ぶ三十三間堂は、駐車場を降りて境内に入ればすぐに本堂があるため、あまり歩かずに名所を散策できる特徴があります。

10円玉に描かれていることでも有名な平等院鳳凰堂も同様で、鳳凰堂を正面から見る位置までは大きな段差がありません。

ちなみに京都旅行をする際、服装が気になりませんか?旅行と言えども、季節やTPOを考慮した服装を心がけたいものです。

以下の記事では旅行先のTPOに合わせた服装を紹介しているので、合わせて参考にしてみて下さい。

travelimage 旅行先のTPOに合わせた60代ファッションとは?ポイントを男女別に解説

シニアの国内旅行先を決めるポイント

今回紹介した5つの観光地であれば、どこに行っても楽しめるでしょう。あとは、「いかにして旅行を満足できるものにするか」という点が課題ですね。同じ観光地を目指しても、ほんの少しの注意だけで満足度が全く異なります。

新型コロナウイルス感染症対策を徹底する

2022年7月現在は第7波が始まったとされており、引き続き新型コロナウイルス感染症対策は徹底していきましょう。せっかく旅行を楽しんでも、感染してしまってはその後の私生活に支障が生じます。

旅行時のコロナ対策としては、観光庁の「旅行における感染症対策」のページで詳しくまとめられています。

以下のような対策を徹底し、旅行中でもコロナに感染するリスクを極力下げるように気を付けましょう。

  • 空いている時期・時間帯に行動する
  • マスクと手洗い消毒を徹底する
  • 日頃から健康チェックを習慣づけ、発熱があった場合等は旅行を控える
  • 並ぶ時はソーシャルディスタンスを徹底する
  • 感染対策が徹底された旅行先を選ぶ
参考 旅行における感染症対策観光庁

シニアとしての体力を考えたプランにする

せっかくの旅行ですから「行けるところは全て回りたい」と考える方は少なくありません。

ただ、短時間であちこち回ると移動だけで体力を消耗し、観光地を楽しめないことが心配です。特に北海道や伊豆箱根のように広い地域は、ゆとりをもったプランを検討しましょう。

時間と体力が余ったときのことを考えて空いた時間を埋めるサブプランを用意しておくと、無駄なく効率的に旅行を楽しめるのでおすすめです。

万が一に備えて旅行保険に加入しておく

国内旅行なら健康保険が使えるので軽視されがちですが、国内旅行保険への加入も検討しておきましょう。

滞在先の病院に運ばれて長期間入院し、手術も必要となれば3割負担でも支出は大きくなってしまいます。手術が必要ともなれば家族を呼び寄せる必要もあり、健康保険ではカバーできません。

国内旅行保険に加入すれば死亡・後遺障害や入院・手術が補償されるほか、他人に損害を与えた場合に補償される個人賠償責任特約や家族を呼び寄せるための救援者費用特約を付帯できる場合があります。

クレジットカードを持っていれば、国内旅行保険がついてくる場合もありますが、利用条件は事前に確認しておきましょう。

カードを所持しているだけで保険が適用される「自動付帯」なら持っているだけで補償されますが、「利用付帯」の場合は事前に旅費をカードで決済していないと補償を受けることができません。

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まとめ

2022年のおすすめ旅行先として、「北海道」「沖縄」「高野山」「伊豆・箱根」「京都」の5つをご紹介しました。

いずれも自然・歴史ともに豊かな観光地で、シニアの方が時間をかけてゆったりと巡るのに向いています。

旅行に出かける際は感染症対策を徹底するとともに、時間に余裕をもったスケジュールで楽しんでください。

60代のおすすめ旅行先については以下の記事でも紹介していますので、こちらも併せて参考にしてみて下さい。

【2022年の決定版】60代におすすめの国内・海外旅行先を紹介
3つライター紹介 | 高柳政道 Takayanagi Masamichi
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)。老後に安心して暮らすための知識とノウハウを紹介いたします。

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